Baccarat(バカラ)カタログ

Baccarat(バカラ)カタログ

chateau baccarat(シャトーバカラ)シリーズ

chateau baccarat(シャトーバカラ) ワイングラス S 20.5cm ペア a8adscript('body').showAd({"req": {"mat":"UHVSC+8KFMPU+J7O+BWGDT","alt":"商品リンク","id":"TUxLDw-g7-rZeJR8I"},"goods": {"ejp":"h"+"ttps://www.le-noble.com/d/s/product_info/000002611150/","imu":"h"+"ttps://www.le-noble.com/g_jpgs/000002611150/000002611150_m.jpg"}}); ワイングラス S 20.5cm ペア Baccarat(バカラ) chateau baccarat(シャトーバカラ) ワイングラス バカラ(Baccarat) シャトーバカラ 2-611-150 ワイングラス S 20.5cm ペア Abysse(アビス)シリーズ

Abysse(アビス) オールドファッション ペア

オールドファッション 9.6cm ペア
Baccarat(バカラ)
Abysse(アビス)
ロックグラス
バカラ(Baccarat) アビス(Abysse) 2-810-593 オールドファッション 9.6cm ペア

Abysse(アビス)

PERFECTION(パーフェクション)シリーズ

PERFECTION(パーフェクション) オールドファッション 4pcs セット

オールドファッション 4pcs セット
Baccarat(バカラ)
PERFECTION(パーフェクション)
ロックグラス
バカラ(Baccarat) 4 エレメンツコフレ 2-812-728 オールドファッション 4pcs セット

PERFECTION(パーフェクション)

Baccarat(バカラ)

バカラについて

バカラは、世界的に有名な高級クリスタルのラグジュアリーブランドです。古くから各国の王室や皇室、著名人が愛用しており、その品質の良さやブランド自体の魅力から「クリスタルガラスといえばバカラ」と言われるほど、多くの人に支持されています。

ブランドの歴史は古く、18世紀にルイ15世の認可を受けてフランス東部バカラ村に設立された、小さなガラス工房から始まりました。1816年、初めてクリスタルガラスの製造に成功し、それから現在に至るまで職人とともに技術を洗練し続け、やがて高級クリスタルブランドの最高峰として不動の地位を得るようになりました。ブランド設立から250年近くたった今でも同じ場所に工房を構えており、その窯の火を一度も絶やすことなく、他のブランドには真似することのできない素晴らしいクリスタルガラス製品を作り続けています。

ブランド初期からの理念である「最良の素材、最高の技術、そしてそれを継承すること」を体現するため、バカラには卓越した技術を持つ職人が多数在籍しています。フランスで最も優秀な職人にのみ授与される「M.O.F」と呼ばれる称号を、これまで50名以上ものガラス職人が受章してきました。現在も十数名の受賞者が現役の職人として、クリスタルガラス製造技術の次世代への継承に力を注いでいます。

バカラは品質基準が極めて高いことでも有名です。作られた製品のうち全体の3〜5割、高度な技術を要する製品はさらに高い割合で、基準をクリアすることができずに破棄されてしまいます。そのためバカラのB級品やアウトレット品が市場に流通することはありません。この徹底した品質管理のプロセスがあるからこそ、バカラは世界中の人々に信頼され、長く愛されるブランドとして成長を遂げてきました。

現在バカラ本社が置かれている建物は、ベル・エポックの時代に「社交会の女王」と呼ばれたマリー=ロール・ド・ノアイユ子爵夫人が暮らした個人邸宅で、フランス・パリ16区の閑静な住宅街のなかにあります。芸術を愛したノアイユ夫人らしい豪華な邸宅でしたが、バカラの移転にあたり大規模な改修をした後、フランスの有名デザイナーであるフィリップ・スタルクの手によって、新たな息吹が吹き込まれました。美術館やレストランも併設しており、五感を使ってバカラの世界観を堪能できる複合施設「メゾン・バカラ」として、国内外から訪れる人が絶えない人気スポットとなっています。2008年にはロシアの首都モスクワに、世界で2番目のメゾン・バカラをオープンさせています。

クリスタルガラスについて

クリスタルガラスは、一般的なガラスと比べて透明度や光の屈折率が非常に高く、指で弾くとキーンと澄んだ音が鳴るのが特徴です。その無色透明で美しい輝きが、まるで水晶のように見えることから「クリスタル」の名前が付けられました。主要成分である酸化鉛の含有率により、大きく「セミレッドクリスタルガラス」「レッドクリスタルガラス」「フルレッドクリスタルガラス」の三種類に分類され、鉛含有率の高いものほど高級になり、透明度や輝きが増していきます。

バカラが素材として使用するのは、その中でも最高級のフルレッドクリスタルガラスです。鉛含有率は約30%と高く、柔らかさなどの特性から成形や装飾に高度な技術を要するため、職人が技術を習得するには少なくとも15年間かかると言われています。
バカラの製品が全体的に高価格である理由には、素材によるものだけではなく、こうした技術的な背景も含まれています。

酸化鉛を含むクリスタルガラスは表面にわずかな凸凹があり、一般的なガラスと比べると表面積が広くなっています。これはグラスに注いだワインやブランデーをスワリングするときに効果的で、液体とグラスの凹凸が触れ合うときにミクロサイズの気泡が発生することにより、素早くまろやかな味わいに変化します。最近では洋酒の他に日本酒のスワリングも注目されているため、普段からワインや日本酒を愉しむ習慣がある方には、ぜひクリスタルガラス製のグラスを使うことをおすすめします。

クリスタルガラスを長く愛用するためには、正しいお手入れの方法も知っておく必要があります。一般的なガラスに比べると傷つきやすいため、洗う時には一つずつ、柔らかいスポンジで優しく手洗いします。破損のリスクを避けるため、食洗機は基本的にNGです。
また、水温が高すぎると化学反応を起こしてガラスが濁ってしまうことがあるので、40℃を超えないように調整しながら弱水流で洗います。
不注意によりグラスが欠けるなどの破損があった場合、日本のバカラ正規店では修理を受け付けてもらえません。バカラ製品に限らず、クリスタルガラスは繊細な素材であることを念頭に置いたうえで、丁寧に取り扱うよう心がけてください。

バカラの製品について

バカラの製品はテーブルウェアが中心ですが、他にもアクセサリー、テーブルゲーム、インテリアなど幅広いジャンルのアイテムを取り扱っています。グラスなど実用性の高いアイテムも、オブジェなどの装飾品も、上質な素材とバカラの技術との組み合わせによって、まるで魔法にかかったように素晴らしい芸術作品へと昇華されていきます。

テーブルウェアはデザインごとにシリーズ展開されており、それぞれに名前の由来や、誕生に至るまでのストーリーがあります。シリーズごとに担当デザイナーが異なるため、デザイナーの個性が発揮されているところも大きな魅力のひとつです。
現存するシリーズで最も古いのは1841年に発表された「アルクール」で、当時アルクール公爵家の婚礼のためにデザインされたものが、ほぼ原型のままで現在も作られ続けています。しかしアルクールとは対照的に、発表から何年も待たず廃盤となってしまうシリーズもあり、定番として残り続けるのはごく限られたシリーズのみとなっています。

バカラは250年の歴史と伝統を大切にしながらも、常識にとらわれない柔軟な発想を持っているブランドです。他国の文化を積極的に取り入れたり、コムデギャルソンなどのブランドや新進気鋭のアーティストとコラボレーションしたアイテムも多く展開しているため、若者からミドル・シニア世代まで、幅広い年代層から支持を受けています。

日本限定のアイテムも多く展開しており、2010年から販売開始されたイヤータンブラーもそのひとつです。もっと日本にバカラを広めたいというブランドの意向から、毎年異なるデザインで、底面に年号が入ったグラスが限定販売されています。その年にしか手に入らないため、人生の門出や節目に記念品として選んだり、ギフトとして選ぶ人も多いようです。

バカラで現在製造されている製品には、底面に小さな刻印が入っています。正規品であることを証明するものとして真贋判定にもよく利用されていますが、1936年よりも前に製造されたもの、いわゆるオールドバカラと呼ばれる年代物のバカラには、シールが貼られていたのみで製品自体に刻印がありません。当時はバカラのデザインを模倣したグラスが多く製造されており、オールドバカラの鑑定はプロでも非常に難しいと言われています。

オールドバカラは職人の手仕事がよく伝わる魅力的なアイテムが多く、世界中にコレクターが存在します。現在では廃盤になって手に入らないものや、当時の流行を反映した珍しいデザインのものもあり、非常に希少価値の高いものとして注目されています。

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